「マウスピース矯正で顔が変わった気がする」
マウスピース矯正を受けたことで、歯並びだけではなく顔の歪みも改善されたという声があります。また、人によっては小顔効果やエラの改善に効果があったという方もいるようです。はたして、マウスピース矯正で顔が変わることはあるのでしょうか。
本記事では、マウスピース矯正で顔立ちや表情が変わるのかについて、理由や事例をご説明します。マウスピース矯正のメリットや注意点、顔の印象にかかわるよくある質問も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 1.マウスピース矯正で顔の印象は変わる?
- 2.マウスピース矯正の仕組み
- 2-1.矯正で歯が動く仕組み
- 3.マウスピース矯正で顔が変わる可能性がある理由
- 3-1.歯並びが改善され口元の印象が変わる
- 3-2.Eラインが整い横顔が魅力的になる
- 3-3.嚙み合わせが良くなりエラの張りが改善される
- 3-4.咀嚼(そしゃく)の改善で体重が減少し顔痩せする場合がある
- 4.マウスピース矯正で変わらない部分に注意
- 4-1.骨格による顔の大きさ
- 4-2.歯の大きさや長さ
- 4-3.目や鼻
- 5.マウスピース矯正で対応可能な症例の特徴を解説
- 5-1.出っ歯
- 5-2.口ゴボ
- 5-3.受け口
- 6.マウスピース矯正の特徴とメリット
- 6-1.歯の矯正が目立ちにくい
- 6-2.簡単に取り外しができる
- 6-3.矯正中の滑舌や違和感が少ない
- 6-4.治療の痛みが比較的少ない
- 6-5.日常生活での制限がない
- 7.マウスピース矯正の注意点
- 7-1.歯並びによってはマウスピースで矯正できない場合がある
- 7-2.マウスピースが割れることがある
- 8.マウスピース矯正と顔の印象でよくある疑問
- 8-1.小顔になれる?
- 8-2.顔のたるみが目立つ?
- 8-3.顔が伸びたように見える?
- 8-4.口元が下がっているように見える?
- 8-5.ほうれい線が濃くなる?
- 9.まとめ:マウスピース矯正で顔の印象が変わるかも!
1.マウスピース矯正で顔の印象は変わる?
マウスピース矯正を行うと、口元やフェイスラインが変化する場合があるため、歯並びだけではなく顔の印象が変わることもあります。また、歯を移動する際に抜歯をした場合も口元の印象が変化しやすいです。
たとえば、出っ歯の場合は突出していた上の歯が改善されて、横顔の印象が変わります。開咬(かいこう)であれば上下の歯がしっかり閉じられるため、小顔になったように感じる方もいるようです。
歯列矯正でフェイスラインが変わっていなくても、顔つきの印象がキレイに見えることがあります。実際にマウスピース矯正を受けた人が、「理想的な歯並びになって自分に自信がついた」というケースは少なくありません。骨格や輪郭が変わっていなくても、歯並びの改善やきれいな歯並びになって笑顔が増えたことなどで、顔の印象がプラスに変わる可能性があります。
歯並びと印象については以下の記事で解説しているので、歯列矯正でどのように印象が変わるか知りたい方はあわせて参考にしてみてください。
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2.マウスピース矯正の仕組み
マウスピース矯正とは、透明なプラスチックのシートを歯列の形に成形し、これを付け替えていくことによって歯を動かす矯正方法です。
マウスピースは、歯を動かしたい方向には隙間があいていて、押したい方向はきつく作られています。
これによって隙間の開いた方に歯が動いていく作用を利用して、歯列を整える仕組みです。
一定の位置まで歯が動いた1週間~2週間後にマウスピースを交換し、少しずつ歯を動かしていきます。
1枚のマウスピースで0.25mm程度歯が動きます。
2-1.矯正で歯が動く仕組み
透明なマウスピースを歯にはめるだけでどうして歯が動くのかと疑問に思う方もいるかもしれません。
ワイヤー矯正であっても、矯正治療では同じ歯の仕組みを利用して歯を動かしています。
歯は歯槽骨という骨に植わっているような状態です。
歯槽骨は、歯と歯槽骨の間にある「歯根膜」という膜に力がかかると、吸収や増生を起こします。
押された方の歯槽骨は吸収をはじめ、引っ張られた方の歯槽骨は増生を始めるため、この作用を利用して、歯を理想の位置まで動かします。
また、力のかかるポイントとして、マウス矯正では歯にアタッチメントという突起をつけます。
このアタッチメントがマウスピースから力を受け、さらに効率的に歯を動か押すことができます。
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3.マウスピース矯正で顔が変わる可能性がある理由
マウスピース矯正で「顔が変わった」と感じる場合には、以下の理由が考えられます。
- ・歯並びが改善され口元の印象が変わる
- ・Eラインが整い横顔が魅力的になる
- ・嚙み合わせが良くなりエラの張りが改善される
- ・咀嚼(そしゃく)の改善で体重が減少し顔痩せする場合がある
さまざまな要因で顔の印象が変わる可能性があるので、顔の悩みにあわせてマウスピース矯正を検討してみましょう。
3-1.歯並びが改善され口元の印象が変わる
口元は顔の部位の中でも注目されやすいため、歯並びの改善によって顔全体の印象が変わることがあります。
たとえば、出っ歯が原因で口が開いている状態だった場合、矯正によって口が閉じられると口元の印象が大きく変わるでしょう。下アゴが後退している状態が改善されれば、すっきりとしたフェイスラインが出るようになります。
また、口元の変化によって自信が生まれると、笑顔が増えて表情が明るくなる方もいるでしょう。表情の変化によって、周囲から顔の印象が変わったように見える場合もあります。
きれいな歯並びのメリットや事例は以下の記事にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
3-2.Eラインが整い横顔が魅力的になる
Eラインとは鼻先とアゴ先を結んだラインのことで、美しい横顔の基準のひとつといわれています。
口元がEラインの内側にあるとバランスの取れた横顔と捉えられ、横顔の印象がプラスになりやすいです。マウスピース矯正では出っ歯や受け口などの改善が期待できるため、魅力的な横顔を実現できる可能性があります。
理想の横顔をつくるためにEラインをつくりたい方は、以下の記事も確認してみましょう。
3-3.嚙み合わせが良くなりエラの張りが改善される
マウスピース矯正によって、エラの張りが改善され顔の印象が変わるケースがあります。エラ張りの原因には、噛み合わせの悪化による歯ぎしりや咀嚼時のアゴへの過剰な負担が挙げられます。
マウスピース矯正によって噛み合わせが整うと、歯ぎしりやアゴへの圧力を抑えられるため、エラ張りが改善しやすいのです。
3-4.咀嚼(そしゃく)の改善で体重が減少し顔痩せする場合がある
嚙み合わせが悪い状態は、食べ物を十分に噛み切れないことが多く、消化不良を起こしやすいです。マウスピース矯正で嚙み合わせが改善されると、食べ物を細かく噛めるようになり、胃や腸の負担を軽減できます。
よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防げる効果も期待できます。ダイエット効果により顔が痩せ、顔が小さくなったと感じる方もいるようです。
歯科矯正で痩せたと感じる理由は以下の記事で解説しているので、見た目の変化が気になる方はぜひ確認してみてください。
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4.マウスピース矯正で変わらない部分に注意
マウスピース矯正は顔の印象を変えられる可能性がありますが、以下の箇所を直接変えることはできません。変わらない部分を理解した上で、マウスピース矯正をはじめましょう。
- ・骨格による顔の大きさ
- ・歯の大きさや長さ
- ・目や鼻
4-1.骨格による顔の大きさ
マウスピース矯正は、歯並びや嚙み合わせを改善する治療方法であるため、骨格を直接的に変えることはできません。小顔になった気がするという声もありますが、骨格的な顔の大きさは変わらないことを理解しておきましょう。
ただし、口元の印象やフェイスラインが改善されることがあり、顔が小さくなったように感じることはあります。
4-2.歯の大きさや長さ
マウスピース矯正にかかわらず、歯科矯正では歯そのものの大きさや長さは変わりません。目立っている前歯や八重歯などを物理的に小さくすることはできない点に注意が必要です。
ただ、マウスピース矯正によって歯並びが整うと、前歯や八重歯などが相対的に小さく見えることはあります。目立っていた部分が気にならなくなるため、歯並びに自信をもてるでしょう。
4-3.目や鼻
マウスピース矯正をはじめとした歯科矯正は、歯並びを治療する方法です。口元やフェイスラインの改善は期待できますが、目や鼻が大きくなることはないことを理解しましょう。
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5.マウスピース矯正で対応可能な症例の特徴を解説
マウスピース矯正で治療が可能な症例にはどのようなものがあるのでしょうか。
マウスピース矯正は基本的に歯の位置を整える矯正方法です。
そのため骨自体が前に出ているような症例では適応範囲外となります。
歯科医師のカウンセリングや診断を受けて、自分の症例がマウスピースで治療が可能なのかどうか知り、納得した上で治療を選択する必要があります。
5-1.出っ歯
出っ歯とは上の前歯が前に出た状態を指します。
上顎前突という呼ばれ方をすることもあります。
人間の理想的な噛み合わせの位置は、前歯が2mm~3mm前に出ていて、かつ下の歯に2mm~3mmかぶっているような状態です。
しかし上の前歯が前にですぎてしまうと出っ歯となります。
比較的多い歯列不正のため、重症度も軽度から重度まで様々です。
また、もし前歯だけの問題で、スペースが不足していない場合は部分矯正が選択できるケースもあるなど、様々なケースが想定されます。
5-2.口ゴボ
口コボとは、顔貌の中で相対的に口が前に出て見える状態のことを指します。
近年、エステティックライン(Eライン)という横顔の基準について、広くいわれるようになってきました。
エステティックラインとは鼻の先と顎の先端を結んだ線のことを指しています。
この線の中に口が収まっているのが良い横顔の状態とされています。
これより口が前に出ている状態のことを口コボと呼びます。
鼻や顎の状態で、歯並びが良くても口コボの状態になる可能性があるので、お口のせいだけだと考えてしまわないように注意が必要です。
また、これは欧米の基準のため、日本人の顔貌には当てはまらないこともあり、あくまで美の1つの基準ですが、矯正を行うかどうか判断する際の一つの基準としては有効です。
5-3.受け口
下顎前突という呼ばれ方をすることもあります。
本来、上の歯がかぶっていなければならないはずの噛み合わせが反対になっているため「さしすせそ」が言いにくい、噛み合わせが悪く食物が噛み切りにくいなどのリスクがあります。
また下顎前突は特に骨格性のものも多く、パッと見で分かりやすいのもコンプレックスになる原因かもしれません。
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6.マウスピース矯正の特徴とメリット
マウスピース矯正は顔の印象を変えられる以外にも、メリットが多くあります。一方で、知っておきたい注意点もあるため、メリットと注意点を正しく理解しましょう。
マウスピース矯正には、これまで一般的だったワイヤー矯正にはない多くのメリットがあります。
主なメリットは、以下の5つです。
- ・歯の矯正が目立ちにくい
- ・簡単に取り外しができる
- ・矯正中の滑舌や違和感が少ない
- ・治療の痛みが比較的少ない
- ・日常生活での制限がない
マウスピース矯正については以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
6-1.歯の矯正が目立ちにくい
マウスピース矯正は、アライナーという透明な器具を装着して歯を移動します。透明なので目立ちにくく、周囲の目を気にせず矯正治療を行えるのがメリットです。最近では装置がより目立ちにくいように、光に反射しにくい光沢防止の加工がされたマウスピースも登場しています。
お仕事中につけていても目立ちにくいため、人前に立つお仕事の方でも気兼ねなく選択できるのがメリットです。
6-2.簡単に取り外しができる
ワイヤー矯正や舌側矯正(裏側矯正)は、矯正中に取り外しができません。一方で、マウスピース矯正のアライナーは簡単に着脱できるため、食事や歯磨きなどの際に気軽に取り外し、日常生活をストレスなく過ごしながら治療できます。結婚式や面接などの人前に出るイベントがあっても、マウスピースを取り外すだけで周りの目が気にならないでしょう。
また、取り外しができると、装置のない状態でお口の中を清掃することができます。
そのため、装置が入ったまま清掃を行う必要があるワイヤー矯正よりも清潔で、虫歯や歯周病のリスクを軽減することができます。
6-3.矯正中の滑舌や違和感が少ない
一般的なワイヤー矯正は、ブラケットやワイヤーが常に口の中に当たっている状態です。
そのため、歯周の違和感や会話中の発音がしにくいなど、口内にストレスを感じることがあります。
一方で、マウスピースの厚みは0.5mmほどであるため、違和感がほとんどありません。滑舌への影響もほとんどないため、話しにくさを感じにくいです。
装置の表面も滑らかなため、滑舌への影響もほとんどなく、話しにくさを感じにくいです。
6-4.治療の痛みが比較的少ない
マウスピース矯正は、比較的痛みを感じにくいのがメリットです。
月に1度程度の調整で歯を動かすワイヤー矯正と違い、マウスピース矯正では、7日~10日に1枚マウスピースを交換します。この時動かす量は歯根膜の隙間0.25mm程度です。
歯根膜の分だけ歯を動かすため、比較的痛みが出にくいのが特徴です。
また歯を動かす時の痛みだけでなく、装置が頬や舌に当たって傷がつくということがないため軟組織の痛みも出にくいことが特徴です。
歯を動かすため、完全に痛みがないわけではありませんが、比較的痛みが出にくい矯正方法といえるでしょう。
6-5.日常生活での制限がない
マウスピース矯正は、食事どきは外して食事を行います。そのためワイヤーの間に挟まりやすく、避けなければならなかった食べ物なども摂ることができます。
矯正期間中であるため刺激の強いものを避けたり、歯の動揺を起こす硬い食べ物は避けたりする必要はありますが、比較的制限が少ないのが特徴です。
また装置自体が柔らかいため、怪我などの心配が少なく、楽器を吹かれる方、スポーツをされる方なども安心して矯正を行うことができます。
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7.マウスピース矯正の注意点
マウスピース矯正で気をつけたいポイントは、以下の2点です。
- ・歯並びによってはマウスピースで矯正できない場合がある
- ・マウスピースが割れることがある
マウスピース矯正の注意点やメリット・デメリットを詳しく知りたい方は、以下の記事も確認してみましょう。
7-1.歯並びによってはマウスピースで矯正できない場合がある
治療前の歯並びの状態によっては、マウスピース矯正を適応できないケースがあります。
重度の叢生(そうせい)や出っ歯、骨格が原因となるような受け口などには適応できないケースが多いです。また、虫歯や歯周病がある場合は、歯根の状態を確認してから矯正治療が可能か判断します。
マウスピース矯正が難しい歯並びと対処法については、以下の記事を参考にしてみましょう。
7-2.マウスピースが割れることがある
マウスピースの薄さは装着感のメリットですが、扱い方によっては矯正中に破損するリスクがあります。特に、歯に強い圧力がかかる歯ぎしりや食いしばりなどは、マウスピースが割れる主な原因です。
歯ぎしりや食いしばりの癖がある場合は、事前に歯科医師に相談しましょう。取り外しや装着時は乱暴に扱わないよう、丁寧に使用することも大切です。
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8.マウスピース矯正と顔の印象でよくある疑問
最後に、マウスピース矯正と顔の印象でよくある質問を5つピックアップしました。
- ・小顔になれる?
- ・顔のたるみが目立つ?
- ・顔が伸びたように見える?
- ・口元が下がっているように見える?
- ・ほうれい線が濃くなる?
小顔効果やたるみなど気になるポイントをまとめたので、疑問を解決した上でマウスピース矯正をはじめましょう。
なお、ちょっとした疑問や不安は医師に直接質問するのがおすすめです。治療後に後悔することがないように、小さなことでも気軽に相談してみてください。
8-1.小顔になれる?
マウスピース矯正によって物理的に顔が小さくなることはありませんが、フェイスラインや口元が変わることで小顔効果を感じられる場合があります。
嚙み合わせの改善でよく嚙むようになり、食べる量が減って顔痩せすることもあるでしょう。
8-2.顔のたるみが目立つ?
口元や下アゴなどが膨らんだ状態を改善した場合は、たるみが気になる場合があります。
たとえば、出っ歯や口ゴボは口元の皮膚が引っ張られているので、張りがなくなったことでたるんでいるように見えるかもしれません。
皮膚が変化したわけではないので、必要以上に気にする必要はありません。
8-3.顔が伸びたように見える?
マウスピースを着用しているときに顔が伸びたように感じる場合がありますが、実際はマウスピースの影響で顔が伸びたり長くなったりすることはありません。
マウスピースの厚みは5mm前後であるため、顔の印象への影響は少ないです。はじめて装着したときは気になりますが、継続しているうちに顔が伸びているような感覚はなくなっていくでしょう。
8-4.口元が下がっているように見える?
口元が下がっているように見える場合は、矯正に伴って抜歯をしているケースが多いです。
抜歯したスペースの分、口が下がっているように見えることがあります。
歯並びの状態によっては必ずしも抜歯する必要はないので、状態を把握した上で抜歯が必要かを医師と相談しましょう。
8-5.ほうれい線が濃くなる?
たるみと同じように、口元の張りが解消されたことでほうれい線が気になるケースがあります。ほうれい線そのものが濃くなることはなく、口元の変化によって目が向くようになったといえるでしょう。
歯並びとほうれい線については以下の記事で解説しているので、ほうれい線が気になっている方はあわせて確認してみてください。
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9.まとめ:マウスピース矯正で顔の印象が変わるかも!
個人差はありますが、マウスピース矯正によって、以下のように顔の印象が変わる可能性があります。
- ・歯並びの改善によって口元の印象が変わる
- ・Eラインが整ったきれいな横顔をつくれる
- ・嚙み合わせの改善でエラ張りを解消できる
- ・咀嚼の改善によって顔痩せにつながる可能性がある
一方で、マウスピース矯正では骨格や歯の大きさ・長さ、目・鼻などは変わらないので、あくまで歯並びが変化する方法と捉えることが大切です。
口元や顔の印象などに自信がもてない方は、ぜひマウスピース矯正をはじめて、素敵な歯並びや顔立ちを目指してみましょう。
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