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出っ歯でもかわいいのはなぜ?矯正は必要?放置するリスクについても解説

湊 寛明
湊 寛明
この記事の監修者 

歯科医師。医療法人社団ピュアスマイル理事長。インビザライン ブラックダイヤモンドドクター。インビザライン世界サミット23万人いるインビザラインドクターの中からトッププロバイダーの1人に選出。
https://purerio.tokyo/

上の歯が前に出ている状態を指す「出っ歯」。一般的に歯並びが悪いとされている状態の一つですが、出っ歯がチャームポイントとなりかわいいと言われている人もいます。

 

しかし、出っ歯は放置すると健康に悪影響を及ぼすこともあり、さまざまなリスクが考えられます。

 

この記事では、出っ歯でもかわいいとされている人がいる理由と放置するリスク、矯正などの治療についてご紹介します。

出っ歯でもかわいいのはなぜ?

出っ歯(上顎前突)は不正咬合の一つで、コンプレックスと思っている人も少なくありません。しかし、SNSなどで芸能人が「出っ歯でもかわいい」と言われている人が見受けられます。これは、単なる歯の形だけでなく、笑顔や顔立ち、全体のバランスが大きく関わっているからです。

 

まず、出っ歯でもかわいいと言われている人の特徴を3つご紹介します。

歯並びが綺麗

出っ歯でも「かわいい」と思われるのは、歯が前に出ていても全体の歯並びが整っていることが多いからです。前歯の突出が個性として映り、口元に清潔感や均整の取れた印象を与えるため、チャームポイントとして魅力的に見えるのです。

軽い出っ歯である

出っ歯の程度によって見た目の印象は大きく変わります。少し前に出ているレベルの軽い出っ歯であれば、小動物のようなかわいらしさが出てチャームポイントになりますが、重度の出っ歯だと悪い違和感をもたれてしまうことがあります。

愛嬌があってよく笑う

愛嬌があってよく笑う人は、特徴的な出っ歯が明るく親しみやすい印象を与えることがあります。笑顔がその人らしさを際立たせ、周りから「かわいい」「魅力的」と思われる個性になることも少なくありません。

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かわいいだけじゃだめ?出っ歯を放置するリスク

かわいいと言われるからといって出っ歯を放置すると、口内環境が悪くなるなどの危険性があります。奥歯への負担、虫歯・歯周病のリスク、口呼吸などが挙げられます。

 

口内においては、かわいいだけじゃだめなのです。

 

ここでは、出っ歯を放置するリスクについて解説します。

奥歯への負担

出っ歯の状態だと前歯で食べ物を噛むことが難しく、食事の時に奥歯ばかりに負担をかけてしまいます。そのため、奥歯が欠けたり、割れたりするリスクが高まって最終的には奥歯を失ってしまうケースもあります。

 

また、嚙み合わせのバランスが悪くなり、顎関節症になってしまう危険性もあります。

口呼吸による虫歯・歯周病のリスク

出っ歯は口がしっかりと閉じにくくなっており、口呼吸になってしまう恐れがあります。口呼吸が続くとお口の中が乾燥し、細菌の増殖を抑える働きを持つ唾液が十分に行きわたらなくなってしまいます。

 

その結果、虫歯や歯周病のリスクが高まり、口内環境が悪化することが予想されます。

発音が悪くなる

出っ歯は前歯が大きく前に出ている状態のため、舌や唇の動きが制限されてしまいます。そのため、空気の通り道や舌の位置がずれてしまい、発音が不明瞭になってしまうことがあります。

 

特に「サ行」や「タ行」が発音しづらくなると言われています。

外傷のリスク

前歯が出ていることによって、転んで顔を打ち付けた時やぶつかった時などに折れたり欠けたりしやすくなります。通常の歯並びの人より気を付けなければならず、治してないことで思いもよらぬ事故にあう可能性もあります。

 

特にスポーツをする方などは出っ歯だと事故のリスクが高いと思われます。

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出っ歯を治すとより美人に?治すメリット

出っ歯はチャームポイントにもなり、かわいいと言われることもある例です。しかし、先述した通り放っておくと様々なリスクが生じます。治すに越したことはありません。

 

せっかくかわいいと言われた出っ歯を治したくない

 

そう思われる方もいるかも知れませんが、出っ歯を治すことで顔貌が変わり、美人になったというケースは多くみられます。以下で説明します。

横顔/Eラインが綺麗になる

出っ歯は唇やあごのバランスにも大きな影響を与えます。特に横顔に大きく変化が見られ、口元が前に突出して見える「口ゴボ」と呼ばれる状態になることが多いです。

出っ歯を矯正などで改善すると、口元が引っ込み綺麗な横顔が手に入ります。

 

美容業界では「Eライン」という言葉があり、これは鼻先とあご先を結んだラインの内側に唇が収まっていると横顔が美しいとされる基準です。

 

出っ歯の人はこのラインから唇が前に出てしまうことが多いですが、矯正で前歯を引っ込めることで自然なEラインが目指せます。

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出っ歯は矯正で治せる!種類と違いを解説

出っ歯は矯正で治すことができます。一口に矯正といっても様々な種類の装置があり、それぞれに適用できるケースや費用、治療期間が違います。

ここからは代表的な矯正方法について特徴を踏まえてご紹介します。

 

 

矯正方法 特徴 メリット デメリット 治療期間 対応できる症例 費用の目安
表側矯正 歯の表側に装置 適応症例が広い 目立ちやすい 1〜3年 軽度〜重度まで幅広い 約60〜100万円
裏側矯正 歯の裏側に装置 目立たない 手入れが難しい 2〜3年 重度にも対応 約100〜150万円
マウスピース矯正 透明なマウスピースを装着 目立たない
取り外しができる
自己管理が必要 6ヶ月〜2年 軽〜中度に対応 約40〜90万円
セラミック矯正 セラミックの被せ物を装着 色も整えられる 健康な歯を削る
歯は動かせない
1か月~半年 軽〜中度に対応 約20~80万円

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、薄く透明なマウスピースを使って歯を少しずつ動かす矯正方法です。

 

装置が目立ちにくく、装着していてもほとんど気づかれません。取り外しが可能なので、食事や歯みがきが普段通りにでき、口内を清潔に保ちやすい点も魅力です。

 

また、金属を使わないため口の中が傷つきにくく、違和感や痛みが少ない傾向があります。

 

通院は1〜2ヶ月に1回程度と少なめです。

※マウスピース矯正の症例

実際にウィスマイルの加盟クリニックで出っ歯を矯正した症例をご紹介いたします。

 

主訴:前歯の突出感、下の歯の重なり

期間:6か月

装置:インビザライン(マウスピース矯正装置)

  • 治療前
  • 治療後

  • 治療前
  • 治療後

  • 治療前
  • 治療後

表側矯正

表側矯正は、歯の表側にブラケットとワイヤーを装着する一般的な矯正方法です。

 

幅広い症例に対応できる高い矯正力が特徴で、複雑な歯並びや大きなズレも精密に整えられます。

 

装置が目立ちやすい点はデメリットですが、比較的費用を抑えられる場合が多く、治療実績が豊富です。

 

装置の種類も金属や目立ちにくい白いブラケットなどから選べます。

裏側矯正

裏側矯正は、歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着する矯正方法です。

 

装置が目立ちにくいため、治療中も目立たず審美性を重視する方に人気があります。

 

表側矯正と同様に幅広い症例に対応できますが、装置が舌に触れるため慣れるまで話しにくさや違和感を感じやすい点がデメリットです。

 

技術が必要なため、費用は高めです。

セラミック矯正

セラミック矯正は歯を削ってセラミックの被せ物を装着し、見た目を整える方法です。

 

そのため、他の矯正とは違って本来の歯の位置や嚙み合わせを治すものではなく、角度を調整してキレイに見せます。

 

軽度なものでしたら、出っ歯が治るうえ、理想の色にもできるので審美的な側面で治したい方にはおすすめです。

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まずは矯正医に相談しましょう!

同じ出っ歯でも、人によってその状態や治療の難易度は違います。まずは矯正医に相談し、自分はどんなタイプなのかを診断してもらうことが大切です。正しい診断を受け、あなたに合った治療法や費用・期間を教えてもらいましょう。

 

ウィスマイルでは、信頼できる矯正医をご紹介しています。全国に100を越える提携医院があり、そのどれもが信頼できる実績と世界的なシェアを誇るマウスピース矯正メーカーを使用しています。初診料無料の医院もあるので、お気軽にご相談ください。

 

ウィスマイルの詳細については以下で説明しています。合わせてお読みください。

ウィスマイルでのマウスピース矯正|症例と適応範囲・費用を徹底解説!

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