ウィ・スマイル矯正とは、マウスピース矯正を考えている患者さんと全国のクリニックをおつなぎする「ポータルサイトの名称」です。そのため、「ウィ・スマイル」というマウスピース装置が存在するわけではなく、カウンセリングの上で、その医院が提供している適切なマウスピース矯正をお選びいただくことになります。
- 違い.1お求めやすい価格
- 違い.2治療期間を相談できる!
- 違い.3目立ちにくい工夫がある!
- 違い.4気になる部分をピンポイントで!
- 違い.5治療精度にこだわる!
- 違い.6取り外しが簡単!
ウィ・スマイル矯正
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Point.1毎月の調整料/治療後の保定管理料がかからないから
歯科医院で行うウィ・スマイル矯正では上記の費用が掛かりません。治療費に含まれているためです。そのため、来院するたびに治療費総額が膨らんでいくこともありません。
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Point. 2大手のマウスピース型矯正歯科装置を利用
大手からマウスピース型矯正歯科装置の提供を受けているため、抑えた制作コストを価格に転換しています。
ウィ・スマイルは最短1回からプランを選択でき、歯並びの状態に合わせ、
8回、12回、18回、24回、30回、難症例コースを矯正歯科医師と相談の上、選択いただけます。
詳細は「治療期間を相談できる」をご参照下さい。
右記画像はマウスピースを装着している状態です。
とても目立ちにくいと思います。
実は、ウィ・スマイル矯正では、
より目立ちにくくする工夫も行っています。
詳細は「目立ちにくい矯正」をご確認いただきたいのですが、
ウィ・スマイル矯正は、表面の光沢防止加工と、構造上、アタッチメントと呼ばれるものが少なくて済むためです。
治療中の見た目を気にされる方は、ウィ・スマイル矯正をお勧めします!!
適応の可能性がある歯並びの一覧
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すきっ歯
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受け口
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中心がずれている
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ガタガタした歯並び
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噛み合わせが深い
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前歯が閉じない
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出っ歯
※矯正歯科医師による診査診断の結果、適応できないケースもあります。
ウィ・スマイル矯正は、技術開発(カットライン)により、「矯正力」を高めています。
「前歯部」だけでなく、「奥歯を含めた歯並び全体」が対象になります。
詳細は、「治療できる歯並び一覧」をご参照ください。
ウィ・スマイル矯正では3Dシミュレーション「口腔内スキャン装置」という機器を利用します。
口腔内スキャン装置はアメリカ歯科医師会やチューリッヒ大学、ギーセン大学などの研究により、その高精度性が示されている機器です。
口腔内スキャン装置は膨大な情報から、あなたに適切な治療法を精度高く導き出し、マウスピースを製作してくれます。
またウィ・スマイル矯正では、矯正歯科医師による診査診断も併せて行うことで、より一層、精度の高い治療計画の立案、そして治療を可能にしています。
その他、口腔内スキャン装置を利用することで、次のようなことも可能になりますので、是非、3Dシミュレーションをご確認ください。
- 治療後の歯並びを治療前にシミュレーション
- 矯正歯科医師と一緒に理想の歯並びをデザイン!
- 患者さんの負担軽減!
ワイヤー矯正は、自分で装置の取り外しはできませんでしたが、マウスピース矯正では必要に応じて取り外しできます。
そのため、食事中、ブラッシング中、そしてどうしても外さなければならない時はすぐに外していただけます。
しかし、マウスピース矯正の治療中は1日20時間装着が必要となります。
装着時間が短くなると、その分、治療期間が延びてしまう可能性が高まりますのでご注意ください。
※矯正歯科医師と連携して治療を実施