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歯並びが悪い女性の印象とは?矯正治療を検討すべき症例や矯正のメリットを解説

湊 寛明
湊 寛明
この記事の監修者 

歯科医師。医療法人社団ピュアスマイル理事長。インビザライン ブラックダイヤモンドドクター。インビザライン世界サミット23万人いるインビザラインドクターの中からトッププロバイダーの1人に選出。
https://purerio.tokyo/

歯並びが悪い美人の印象とは?美しさの条件と治した方がいい症例を解説

「歯並びが悪いと、美人には見えない?」
「歯並びが悪い美人って、実際どう思われているの?」

歯並びにコンプレックスを感じて、ついマスクで口元を隠してしまう…。そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

実際、顔立ちが整っていても、歯並びが悪いだけで「清潔感」や「印象」が大きく変わってしまうことがあります。

本記事では、歯並びが悪い女性に対するイメージを踏まえ、歯並びが第一印象に与える影響治療すべき歯並びの症例歯並びを治すメリット具体的な治療方法などを解説します。

特に、治療すべき症例に当てはまる方は、歯並びを改善することで「さらに美人に近づく」可能性も十分にあります。ぜひ参考にしてみてください。

1. 歯並びが悪い女性に対する世間のイメージ

「歯並びが悪い女性に対する印象」を調査した一部のアンケートによると、「何も思わない」という意見が大半を占めています。しかし、「清潔感がない」「だらしない」といった悪い印象を持つ方もいるようです。

 

SNS上では、「美人なのに歯並びが悪いと残念に感じる」という意見も多く見受けられます。歯並びがすべてというわけではありませんが、第一印象に影響する可能性は大いにあるといえるでしょう。

2. 歯並びが悪い女性はモテない?歯並びが第一印象に与える影響

女性がモテない要因の一つとして、「第一印象が悪い」ことが挙げられます。第一印象に歯並びが大きく影響するため、「歯並びが悪いことでモテない」と感じる方も多いでしょう。

 

2009年に日本臨床矯正歯科医会が発表した意識調査によると、「歯並びは第一印象を左右する」と回答した割合は「72.6%にのぼりました。芸能人やアスリートといった表舞台に出る人だけでなく、一般人でも歯並びの良さは大切と考える傾向にあります。

 

「お見合い」や「入社試験の面接」など、第一印象が重視される場面であるほど、歯並びが良いほうが有利と考える人も多いようです。さらに、歯並びが良い人に対して、「清潔感がある」「健康的」「育ちが良い」など、好印象を持つ傾向が高いことも明らかになりました。

 

出典:日本臨床矯正歯科医会「市民1000人に聞く「矯正歯科?」

 

また、株式会社be-kingが実施した「人の印象に関する意識調査」によると、第一印象は「顔」で決まると回答した割合は71.0%にのぼります。重視する顔のパーツは、「目」が84.2%、次いで「口元」が6.6%でした。

 

「好感が持てる口元は?」という質問に対する調査結果は次のとおりです。

 

1.キレイな歯並び:42.7%

2.口角がいつも上がっている:25.4%

3.白い歯:21.7%

4.薄めの唇:2.7%

5.厚めの唇:2.6%

6.アヒル口:1.5%

 

次は反対に、「好感が持てない口元は?」という質問の調査結果もお伝えします。

 

1.歯に着色汚れがある:39.9%

2.口角がいつも下がっている:28.0%

3.歯並びが悪い:23.9%

4.厚めの唇:1.7%

5.薄めの唇:1.4%

 

「好感が持てる口元」ではきれいな歯並びが1位でしたが、「好感が持てない口元」では3位にとどまっています。歯並びは第一印象に影響しますが、歯並びが悪いことだけで好感度が大きく下がるとは限らないといえるでしょう。

 

出典:株式会社be-king「好感が持てない口元は「歯」に関する問題が63.8%と判明!口元の印象が清潔感を連想させる結果に」

 

次の章では、「歯並びの悪さが美人の印象をどう左右するのか」について、具体的に解説していきます。

3. 美人な女性でも歯並びの悪さで印象が変わる理由

美人でも、歯並びが悪いと顔の印象が変わってしまいます。その理由は、次の4つです。

 

・清潔感が損なわれるから

・顔の左右対称性がゆがむから

・口元を隠したときとギャップが生まれるから

・自信がなさそうに見えるから

 

歯並びによって印象がどのように変わるかがわかると、歯列矯正への興味が深まるはずです。

3-1. 清潔感が損なわれるから

悪い歯並びは、見た目だけでなく口内の清潔感に影響することがあります。

 

歯並びの乱れ方によっては、歯ブラシが行き届かない部分が発生しやすくなるためです。

磨き残しは虫歯のリスクにもなり、笑ったときに歯の汚れが見えてしまう可能性あります。

歯の汚れや歯周病は口臭の原因にもなるため、気をつかう必要が出てきます。

 

口元の清潔感は、社会生活や周囲とのコミュニケーションにも影響するため注意が必要です。

清潔感が損なわれた状態では、自信をもって笑ったりコミュニケーションを取ったりするのが難しくなってしまいます。

 

3-2. 顔の左右対称性がゆがむから

歯並びが悪いと噛み合わせが悪くなるため、食事のときに片側の奥歯で咀嚼するケースがあります。

 

上下左右の歯でバランスよく噛まないと、少しずつ顔がゆがんでしまい、左右対称性が失われるわけです。

見た目だけでなく、顎関節症のリスクも発生します。

 

正面から見たときに、顔の左右対称性がゆがむと、違和感を覚えやすくなります。

美人でも、顔がゆがんでいると印象が変わってしまうのです。

 

出っ歯や口ゴボ、受け口といった悪い歯並びは、正面顔だけでなく横顔にも大きな影響を与えます。

横顔の美しさの基準の一つであるつであるEラインが崩れるためです。

 

顔のパーツが整っていても、顔全体がゆがんでいると印象が大きく変わってしまいます。

3-3. 口元を隠したときとギャップが生まれるから

歯並びが悪いと、口元を隠したときとギャップが生まれるため、見ている人の印象を大きく左右します。

 

新型コロナウイルスのルスの流行をきっかけに、日本ではマスクをつけて外出する機会が増えました。

口元を隠している状態が美人なことを示す「マスク美人という言葉も広まり、口元にコンプレックスを抱える方は「マスクを外すのが怖い」という場面もあったのではないでしょうか。

 

また、口元をあらわにしたときの印象で「がっかりさせてしまうのではないか」と不安になることも増えました。

 

口元を隠したときとギャップが生まれると、口元のコンプレックスが強まってしまいます。

このように悪い歯並びは、自分に自信が持てなくなる原因になります

📌 参考コラム|海外と日本で違う、歯並びの美意識

 

実は、歯並びに対する意識は国によって大きく異なります。

例えばアメリカでは、歯並びの良さは「自己管理の象徴」とされ、子どものうちから矯正治療を受けるのが一般的。

口元の美しさは清潔感や育ちの良さ、さらには社会的な信用にもつながると考えられています。

 

一方、日本では「八重歯=かわいい」といった文化的な価値観があるものの、
近年は“第一印象”や“清潔感”への意識の高まりから、大人になってから矯正治療を始める方も増えています。

 

歯並びは単なる見た目の問題ではなく、国を問わず「印象・信頼・自信」に大きくかかわる要素といえるでしょう。

矯正治療を検討中の方は、海外の意識の高さを参考にしてみるのもおすすめです。

3-4. 自信がなさそうに見えるから

歯並びにコンプレックスを抱える女性のうち、「笑うときに手で隠す」、「人前で笑いたくない」という人も多いでしょう。歯並びが悪いことで印象が悪くなるのではなく、「自信がなさそうに見える」ことで本来の魅力が半減してしまいます。

 

表情や仕草、雰囲気など、歯並び以外に魅力を感じる要素はいくつもあります。歯並びが悪い場合でも気にせず、堂々と振る舞うことで、自分に自信がある女性として魅力的に映るでしょう。

4. 口元美人な女性を目指す!治療を検討すべき歯並びの症例

美人に近づくためには、下記の悪い歯並びは治したほうがよいといえます。

 

・極端に前歯が出ている(出っ歯)

・前歯にすき間がある(すきっ歯)

・下顎が前に出ている(受け口)

・上下の重なりが逆転している

・顎が左右にずれている

・上の歯が下の歯に覆いかぶさっている

・歯並びがガタガタしている

 

上記に当てはまる場合は、歯並びとともに口元のコンプレックスを解消するために、歯列矯正を検討してみましょう。

なお、マウスピース矯正を考えている患者さんと全国のクリニックをつなぐ「ウィ・スマイル」での症例写真も載せていますので、自分の歯並びと照らし合わせながら読んでみてください。
下記の記事では、歯並びが悪くなる原因について詳しく解説しているので、歯並びが気になる方は参考にしてみてください。

 

参考記事

歯並びが悪い原因と治し方|見た目・健康への影響と後悔しない矯正法を解説

4-1. 極端に前歯が出ている(出っ歯)

  • 治療前
  • 治療後

前歯が通常よりも極端に前に突き出している状態を、出っ歯と呼びます。

出っ歯は唇も前に押し出してしまうので、Eラインが崩れる原因となります。

 

この場合、歯列矯正で出っ歯を奥に引っ込めることで、改善が可能です。

画像は、ウィ・スマイルのマウスピース矯正で出っ歯を治療した例です。前歯が整うと、横顔がきれいに見えるようになります。

4-2. 前歯にすき間がある(すきっ歯)

  • 治療前
  • 治療後

前歯にすき間がある、いわゆるすきっ歯は、歯列矯正で歯を移動させることで改善できます。

 

画像は、ウィ・スマイルのマウスピース矯正で治療した例です。歯のすき間がなくなると、笑ったときに美しく見えます。

4-3. 下顎が前に出ている(受け口)

下顎が前に出ている(受け口)

受け口は、下記の3つを原因として下顎が前に出てしまっている状態です。

 

・骨格の問題で下顎が出ている(骨格性反対咬合)

・奥歯を噛み合わせるために顎を前に出すことで下顎が出てしまう(機能性反対咬合)

・歯の生え方や向きによって下顎が出てしまう(歯性反対咬合)

 

機能性反対咬合と歯性反対咬合は、歯列矯正で改善が可能です。骨格性反対咬合は、外科手術が必要なことがあります。

状態によっては、マウスピース矯正だけでも十分に改善できるケースもあります。

 

下記の記事では、受け口のマウスピース矯正について詳しく解説しているので、受け口が気になる方は併せてご覧ください。

 

参考記事

受け口矯正の費用は?治療法別の相場・保険適用・安くする方法も解説

4-4. 上下の歯の重なりが逆転している

  • 治療前
  • 治療後

上下の歯の重なりが逆転していると噛み合わせが悪くなるため、食事や歯磨きがしにくく、日常生活に影響を与えます。

 

画像は、ウィ・スマイルのマウスピース矯正で治療した例です。上下の歯が適切に噛み合うようになり、見た目も美しくなっています。

4-5. 顎が左右にずれている

顎が左右にずれている場合、顎変形症の可能性があります。

 

顎変形症は、見た目のゆがみだけでなく、噛み合わせや発音の異常を引き起こすことがあります。

また、顎関節症を併発することもあるため、注意が必要です。

 

顎変形症の場合は、歯列矯正のみでの改善が難しく、外科手術が必要です。外科手術によって、顎の骨を切り調整します。手術の前後に歯列矯正で歯並びを治療するため、見た目が美しくなります。

4-6. 上の歯が下の歯に覆いかぶさっている

上の歯が下の歯に覆いかぶさっている

上の歯が下の歯に覆いかぶさっている状態は、過蓋咬合(かがいこうごう)と呼びます。

上の歯は2~3ミリ程度下の歯にかぶさっているのが理想ですが、下の前歯が半分以上見えない状態だと、歯や歯茎に負担がかかるため治療が必要です。

 

状態にもよりますが、過蓋咬合はマウスピース矯正でも治療できます。

4-7. 歯並びがガタガタしている

  • 治療前
  • 治療後

歯が前後左右にずれており、歯並びがガタガタになっている症例は、歯列矯正でアーチ状に整えることで美人に近づきます。

画像は、中度~重度のガタつきですが、ウィスマイルのマウスピース矯正によって改善した例です。

 

マウスピース矯正なら、通常のワイヤー矯正よりも痛みや不自由が少ない状態で治療できます。

5. 歯並びが悪いことによるデメリット

歯並びが悪いと、次の6つのデメリットが生じます。

 

1.顔がゆがみやすい

2.虫歯や口臭など口腔環境が悪化しやすい

3.特定の歯や顎に負荷がかかる

4.発音に影響が出ることがある

5.噛み合わせが悪くなる

6.見た目のコンプレックスになりやすい

 

すでにデメリットを感じている方は、歯列矯正を検討してみましょう。

5-1. 顔がゆがみやすい

歯並びが悪いと、顔がゆがみやすくなります。正面顔の左右対称性や横顔のEラインが崩れるため、美人度が損なわれてしまいます。

 

顔がゆがむもう一つの原因は、歯並びによって噛み合わせが悪くなり、片側の奥歯だけで噛む癖が付くことです。片側だけで噛み続けると、咀嚼筋などの使う筋肉が偏ってしまいます。筋肉の発達が左右非対称になるため、顔がゆがんで見えることにつながります。

 

また、出っ歯受け口は、顔の輪郭がゆがんで見えてしまう原因の一つです。

 

下記の記事では、歯列矯正でEラインを整える方法を解説しているので、Eラインの崩れを実感している方は併せてご覧ください。

 

参考記事

矯正でEラインを整える!口元を引っ込める治療法と費用・期間を解説

5-2. 虫歯や口臭など口腔環境が悪化しやすい

歯並びが悪いと、歯磨きしにくいため磨き残しが発生しやすくなります。その結果、口腔環境が悪化し、虫歯や歯周病を引き起こします。

 

歯の汚れや歯周病は口臭の原因にもなるため、コミュニケーション時に困ることも出てくるでしょう。そうなると、口臭が気になってマスクをしたり手で口元を隠したりするのが癖になってしまいます。

 

出っ歯などの影響で唇が閉じにくい場合、口が常に開くことで口呼吸になりやすくなります。口呼吸は口の中が乾燥しやすく、唾液の分泌量が減ることで口臭が悪化しかねません。

 

また、噛み合わせの影響で食べ物が噛みにくい場合、唾液の分泌量が減ることで口臭が発生するケースもあります。

5-3. 特定の歯や顎に負荷がかかる

歯並びが悪いと、噛み合わせも悪くなり、特定の歯や顎に負荷がかかることがあります。これにより、歯のヒビや欠け、あるいは顎のゆがみや痛みを引き起こすわけです。

 

食事をはじめとする日常生活にも支障が出てくるため、治療が必要となります。

5-4. 発音に影響が出ることがある

受け口(反対咬合)や極端なすきっ歯のような歯並びの悪さは、発音に影響を与えることがあります。

歯のすき間から空気が漏れてしまうこと、唇や舌の動きが制限されることが発音に影響する原因です。

 

また、舌の動きが適切でないことで声がこもりやすく、滑舌が悪いと思われるケースも少なくありません。

 

に、サ行、タ行、ナ行、ラ行の発音に影響が出ることが多く、日常生活に支障が出る場面も出てきます。人と話す機会が多い方にとっては、大きなデメリットです。

5-5. 噛み合わせが悪くなる

歯並びが悪いと、噛み合わせが悪くなりがちです。

 

これにより、次のような症状が出ます。

 

・噛む力がかかる場所が偏り、顔がゆがむ

・特定の歯に負荷がかかり、ヒビや欠けが発生する

・顎に負荷がかかり、顎関節症になる

・十分な唾液が分泌されなくなり、胃腸をはじめとする消化器官に負担がかかる

 

見た目だけでなく、身体にも影響を与えることがあります。

胃腸に負担がかかると、慢性的な痛みや口臭を引き起こすため、治療が必要です。

 

また、噛み合わせは身体だけでなく、精神面にも影響をおよぼします。正しい噛み合わせで食べ物を噛むと、「幸せホルモン」の呼び名があるセロトニンが脳内で分泌されます。

セロトニンは、精神の安定やリラックス効果をもたらすホルモンです。食べ物を噛むたびにセロトニンが分泌されると、心身の健康に良い影響をもたらします。

5-6. 見た目のコンプレックスになりやすい

歯並びが悪いという悩みがコンプレックスとなり、自分に対して自信を失ってしまうことも少なくありません。

 

また、歯並びを人に見られたくないという思いから、口元を手で隠す笑顔が減る人前で話す機会を避けるなど、コミュニケーションが消極的になることもあります。

6. 悪い歯並びを治す6つのメリット

悪い歯並びを治す5つのメリット

悪い歯並びを歯列矯正で治すメリットは、次の6つです。

 

1.見た目が美しくなる

2.横顔美人の条件であるEラインが整う

3.虫歯や歯周病のリスクが軽減される

4.口元に自信をもてるようになる

5.肩こりや頭痛が改善されることがある

6.恋愛や仕事でプラスになる

 

悪い歯並びによるデメリットが解消され、見た目の美しさと口腔内の健康が手に入ります。

 

下記の記事でも、きれいな歯並びのメリットを解説しているので、歯列矯正をお考えの方は合わせてご覧ください。

 

参考記事

「生まれつき歯並びが綺麗な人」の共通点は?綺麗な歯並びの基準も解説

6-1. 見た目が美しくなる

悪い歯並びを治すと、正面顔が左右対称に近づくため、見た目が美しくなり美人に近づけるでしょう。

 

これまで紹介したように、口元の印象は全体の印象を大きく左右するので、歯列矯正で口元が整うと全体的な印象アップも期待できます。

症例にもよりますが、ほうれい線が薄くなることもあり、若々しさを手にすることも可能です。

6-2. 横顔美人の条件であるEラインが整う

症例にもよりますが、歯列矯正によって、横顔美人の条件の一つであるEラインを整えることが可能です。

Eラインが整うと、横顔が美しく見えるようになります。

 

下記の記事で、Eラインを整える矯正治療について解説しているので、横顔を美しく整えたい方は参考にしてみてください。

 

参考記事

Eラインを整えて横顔美人になるには?セルフチェック手順や整わない原因・対処法を解説

6-3. 虫歯や歯周病のリスクが軽減される

歯並びを治すと、歯並びが悪いときに抱えていた虫歯や歯周病のリスクが軽減され、口腔内の健康を保てるようになります。

 

これにより、気になっていた口臭も改善されるため、口元を隠さずに会話ができるようになります。

6-4. 口元に自信をもてるようになる

歯並びを治すと噛み合わせが改善され、左右の顎のバランスが整う効果も期待できます。

見た目の印象が変わるため、口元に自信をもてるようになるでしょう。

 

これまで、マスクで口元を隠して安心感を覚えていた方も、歯列矯正で口元のコンプレックスが解消されることで、マスクなしの生活が怖くなくなるはずです。

6-5. 肩こりや頭痛が改善されることがある

歯並びを治すと、慢性的な肩こりや頭痛が改善されることがあります。

 

歯並びが悪いと噛み合わせも悪くなり、顎の筋肉に負担がかかります。

このとき、顎の筋肉が固まり緊張状態になると、周辺の筋肉にも連動し、血行不良が起きるのです。これにより、肩こりや頭痛を引き起こします。

 

歯列矯正によって歯並びが治ると、顎周りの筋肉やそこに連動する筋肉のバランスが改善されます。これにより、慢性的な頭痛や肩こりも解消されるわけです。

6-6. 恋愛や仕事でプラスになる

歯列矯正で歯並びが改善されると、歯を出して笑うことに抵抗がなくなります。笑顔が増えることで明るい印象になり、プライベートや会社での人間関係も良好になるでしょう。

 

その証拠に、歯列矯正を受けた患者のうち、「見た目が改善して自信が持てるようになった」という意見が多くを占めています。

 

大阪・神戸に17ヶ所の矯正歯科を展開する「大阪矯正歯科グループ」では、矯正治療をした患者を対象に「歯列矯正に関する満足度調査」を実施しています。

 

2025年度の同調査によると、歯列矯正をした結果、「自分に自信が持てるようになった・笑顔が増えた」「見た目・顔の印象が改善された」という回答が「全体の4割」を占めました。そのほかには、「心理的コンプレックスが解消した」「周囲から褒められた」など、見た目の印象が良い方向に変わったという回答が得られています。

 

出典:医療法人真摯会大阪矯正歯科グループ「【2025年版】歯列矯正に関する満足度調査」

 

また、マウスピース矯正のブランドが実施したZ世代対象の調査によると、歯列矯正の効果として「見た目が気にならなくなった」「自然に笑えるようになった」「自分に自信がついた」など、前述の調査と同様の意見が挙がっています。

 

出典:Ohmyteeth「【Z世代のホンネ調査】歯科矯正は”見えない”マウスピースがトレンド」

 

歯並びが悪いことで口元を隠すのが癖になっている、大きな声を出せないといった方こそ、歯列矯正で自信を取り戻すことをおすすめします。

7. より美人な女性に近づく!悪い歯並びの矯正方法

今よりも美人に近づくためには、下記の方法で悪い歯並びを矯正することが大切です。

 

・マウスピース矯正

・ワイヤー矯正

・裏側矯正(舌側矯正)

・セラミック矯正

 

5種類の歯列矯正における、見た目、費用の目安、治療期間、治療の特徴は次のとおりです。

矯正方法見た目の目立ちにくさ費用の目安(税込)治療期間の目安特徴
マウスピース矯正◎ 目立たない60万〜100万円1〜2年程度取り外し可能。
軽度〜中度の症例向け。
ワイヤー矯正△ 目立ちやすい60万〜130万円1〜3年難症例にも対応可能。
実績豊富。
裏側矯正◎ 外から見えにくい100万〜170万円1〜3年見た目を気にせず矯正できる。
セラミック矯正◎ 自然な見た目10万〜20万円/本1〜3カ月即効性があるが、歯を削る必要あり。
ハーフリンガル矯正◎ 外から見えにくい80万〜150万円2〜3年上は裏側、下は表側に装置を装着。
見た目とコストを両立。

どの方法にもメリット・注意点があるため、「見た目」「費用」「期間」など、自分が優先したいことを整理するのがポイントです。

 

近年は目立たないマウスピース矯正も人気ですが、治療内容によってはワイヤー矯正が適しているケースもあります。まずは専門医に相談し、納得のいく方法を選ぶことが大切です。

 

それぞれの矯正方法を、以下の章で詳しく解説していきます。

7-1. マウスピース矯正

Eライン矯正にかかる費用の目安

マウスピース矯正は、アライナーという透明の矯正器具を利用する治療法です。

 

装置が透明なので、タレントさんや接客業など、人とかかわることが多い方にとても人気があります。そのため、結婚式や面接などの横顔や笑顔がポイントになる場面を気にかけるという方にもおすすめです。

また、アライナーは簡単に取り外せるため、矯正中でも食事や歯磨きがしやすいのも特徴です

 

・関連記事

マウスピース矯正の方法とは?仕組み・流れ・向き不向きまでわかりやすく解説!

7-2. ワイヤー矯正

ワイヤー矯正とは、金属の装置で歯列の乱れを改善する矯正方法です。

 

歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーの力で少しずつ歯を移動します。

そのため、マウスピース矯正では適応しないような歯並びの症状でも改善できる症例が多い治療法です。

 

・関連記事

ワイヤー矯正の仕組みとは?歯が動くメカニズム・痛みの原因を徹底解説!

7-3. 裏側矯正(舌側矯正)

裏側矯正は、歯の裏側にブラケットを装着する矯正方法です。

 

治療の仕組みは、通常のワイヤー矯正のようにワイヤーの力で歯列を整えていきます。

矯正装置が歯の裏にあるため、目立たずに矯正治療できる点がメリットです。

 

裏側矯正は、歯の裏側にブラケットを装着するため、歯科医師の技術と手間がかかります。

そのため、通常のワイヤー矯正よりも治療費が割高になる傾向があります。

 

・関連記事

裏側矯正とは?メリット・デメリット・費用・治療期間を徹底解説!

7-4. セラミック矯正

歯を移動する歯列矯正とは異なりますが、以下のような軽度の乱れであればセラミック矯正で魅力的な口元を手にすることもできます。

 

・一部の歯の角度が悪い

・一部の歯がねじれている

・矮小歯(わいしょうし)

 

セラミック矯正は歯を移動することはできないので、重度の乱れや歯並び全体の改善には適していません。

また、ほとんどのケースで自分の歯を削る必要があるため、抵抗のある方には向いていない治療といえます。

 

・関連記事

セラミック矯正とは?寿命・治療手順・注意点を徹底解説

7-5. ハーフリンガル矯正

ハーフリンガル矯正とは、目立ちやすい上の歯はブラケットを裏側に、下の歯は表側に装着する治療方法です。下の歯には目立ちにくい透明やホワイトのブラケットを装着するため、歯列矯正固有の印象を軽減できます。

 

下の歯のブラケットを表側に装着すると、舌が装置に当たりにくい、発音の違和感が軽減されます。また、上下で裏側矯正をする場合と比べ、装置のコストや調整の手間が軽減されるため、ハーフリンガルのほうが費用を安く抑えられます。

 

歯列矯正中だと気付かれたくない方はもちろん、歯並びの関係でマウスピース矯正ができない方にも適した治療方法といえるでしょう。

 

・関連記事

ハーフリンガル矯正とは?費用・期間・メリット・デメリットを徹底解説!

8. 歯列矯正を検討する前に知っておきたいポイント

歯列矯正を行なう際は、次の4つの点に注意が必要です。

 

・口元が目立つ場合がある

・痛むことがある

・後戻りする場合がある

・治療費が高額になりやすい

 

注意点をあらかじめ理解しておくと、歯列矯正を始める際の心づもりができるので、参考にしてみてください。

8-1. 口元が目立つ場合がある

に、ワイヤー矯正は歯の表面に金属製のブラケットを装着するため、口元の金属が目立ちやすくなります。そのため、人と会話をしていても「金属の装置が気になって恥ずかしい」という方もいらっしゃいます。

 

装置を目立たせたくない場合は、白や透明など、目立ちにくい審美ブラケットを利用してもよいでしょう。

ただし、ワイヤー矯正は、歯の表面にあるブラケットのせいで、さらに口元がもっこりして目立ってしまう可能性があります。

 

歯列矯正の見た目がどうしても気になる場合は、透明のマウスピースを取り外しできる「マウスピース矯正」、上下の歯でブラケットの装着位置を変える「ハーフリンガル矯正」がおすすめです。

8-2. 矯正治療で歯が痛むことがある

歯並びの状態や個人差がありますが、矯正治療による痛みを感じることがあります。

 

ただし、多くの場合は数日で痛みが落ち着くケースが一般的です。

日にちが経っても痛みが消えない場合は、歯科医師に状態をチェックしてもらいましょう。

 

また、鎮痛剤も効果的ですが、歯科医師に用量や回数などを相談したうえで服用してください。

8-3. 後戻りする場合がある

矯正歯科治療は、固定されていた歯を移動して歯列を整える治療です。

そのため、治療後は歯が元の位置に戻ろうとする(後戻り)可能性があります。

 

後戻りの程度には個人差がありますが、矯正期間と同じくらい保定装置(リテーナー)を装着するケースが多いです。

リテーナーは固定式・マウスピース型・ワイヤー式などがあり、症状に合わせて利用します。

 

また、マウスピース矯正は装着時間を守らないと、治療中にも後戻りのリスクがあります。

そのため、1日20時間以上の装着時間をしっかり管理することが大切です。

8-4. 治療費が高額になりやすい

審美性を目的とした場合歯列矯正には保険が適用されないので高額になりやすい治療です。

また、ホームページの表示価格が矯正装置だけの金額になっていることも多いです。そのため、以下の費用が別料金になっていることもあります。

 

・初診料

・カウンセリング料

・検査料/診断料

・調整料

・リテーナー料

・保定料

・保定管理料

 

支払いの負担を抑えたい場合は、トータルフィー(※)を採用しているクリニックもあります。

また、金利の低いデンタルローンを利用して、月々の負担を抑えることもできます。

 

トータルフィー:矯正装置の費用だけでなく、初診料・検査料・調整料・保定料などの費用がすべて含まれた支払いシステム

 

「矯正ってどこで受ければいいの?」と悩んでいる方は、クリニック選びのポイントや、矯正歯科と一般歯科の違いをまとめたこちらも参考にしてみてください。

 

・関連記事

【矯正歯科の選び方】自分に合うクリニックを見つけるための9つのポイント

9. まとめ|歯並びが悪い女性は矯正治療を検討しよう

歯並びを矯正治療で改善すると、顔の印象が変わり美人度がアップします。

 

歯並びが悪い方は口元コンプレックス感じ、マスクや手で口元を隠していたり、笑顔に自信がなくなったりすることがるでしょう。しかし、自信がなさそうに見えることで魅力が半減するため、歯並びを治すことで自信を取り戻すことがおすすめです。

 

歯並びの状態にもよりますが、透明で装置が目立ちにくく痛みが少ないマウスピース矯正で改善できる可能性があります。ワイヤー矯正よりも矯正治療中の見た目が気にならないため、口元に自信がない女性の方におすすめです。

ウィ・スマイル」は、マウスピース矯正の治療実績が豊富で、信頼できる矯正歯科医師を検索できる専門のポータルサイトです。「悪い歯並びを改善して美人に近づきたい」とお考えの女性は、ぜひウィスマイルを活用してください。

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