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歯列矯正で「ブサイク」になりやすい?原因と対策を徹底解説

歯並びに影響する後天的要因

歯列矯正を検討する際、多くの方が気にするのは「見た目が良くなるのだろうか?」という点です。歯並びを美しく整えることで、笑顔や横顔の印象が劇的に変わるのは確かですが、同時に「矯正後にブサイクになったらどうしよう」という不安を抱える方も少なくありません。

ネット上やSNSでは、「矯正してブサイクになった」という体験談を目にすることがあり、それが心配を引き起こす原因になっているのかもしれません。

実際、矯正治療の結果に満足できず、見た目が悪化したと感じる人がいることも事実です。しかし、そのような結果が生じる原因には、いくつか共通するポイントがあります。

また、正しい治療計画と予防策を講じることで、多くの問題を回避することが可能です。

 

この記事では、歯列矯正で「ブサイクになった」と感じるケースやその原因、そしてそれを防ぐための対策について詳しく解説します。さらに、矯正治療後の顔の変化に関するよくある疑問にもお答えし、安心して治療に臨むための情報を提供します。

矯正治療を検討している方や、すでに治療を始めて不安を感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.歯列矯正によって「ブサイクになった」と感じるケース

マウスピース矯正できない症例

歯列矯正後に「見た目が悪くなった」と感じる理由はさまざまですが、主なケースとして以下のようなパターンが考えられます。それぞれのケースに対する原因と背景を理解しておくことで、矯正治療中の不安を軽減し、適切な対策を講じることができます。

1-1.抜歯によって口元が大きく後退した

歯列矯正を行う際に、特に抜歯を伴う治療では、歯を後方に引っ込めることによって口元が大きく後退することがあります。これは、出っ歯や前歯が前に出ている状態を改善する際に、抜歯によって前歯を後方に引き込み、歯並びを整えるためです。

しかし、抜歯矯正によって歯を後ろに引きすぎると、口元が引っ込みすぎてしまい、顔全体が平坦な印象を与えることがあります。この状態は「口元が下がった」「鼻の下が伸びた」と感じる原因になります。特に、もともと唇が薄い方や顔が小さい方は、口元が引っ込みすぎることで顔全体のバランスが崩れやすくなります。

このような変化を防ぐためには、治療計画の段階で口元の位置や顔全体のバランスを慎重に検討し、抜歯の必要性を判断することが重要です。歯科医師と事前にしっかり相談し、仕上がりのイメージを共有することで、不自然な結果を避けることができます。

1-2.非抜歯にこだわり出っ歯になった

一方で、抜歯を避けたいという理由から、無理に非抜歯矯正を選んだ場合も、見た目に悪影響が出ることがあります。特に、もともと歯が大きい方や歯並びにスペースの余裕がない方が非抜歯で矯正を行うと、歯が並びきらず、前に押し出されることで出っ歯口ゴボ(口元が前に突出した状態)になってしまうことがあります。

非抜歯矯正は、歯を削らずに自然な歯並びを保つという点で魅力的ですが、歯の大きさや顎のスペースに問題がある場合、無理に非抜歯で治療を進めると見た目が悪化するリスクがあります。このような場合は、抜歯の必要性について歯科医師としっかり話し合い、適切な判断を下すことが大切です。

1-3.食事量が低下し頬がこけた

矯正治療中に食事量が減少し、体重が落ちることで顔が痩せたように見えることもあります。特に、矯正器具の装着後は、口腔内の違和感や痛みが発生し、硬い食べ物や咀嚼を必要とする食事を避ける傾向があります。これによって食事の量が減り、栄養摂取が不十分になると、顔の肉が落ち、頬がこけたような印象を与えることがあります。

頬がこけると、顔全体が老けて見えることがあり、特に顔がもともと細い方や痩せやすい体質の方は、この変化が顕著です。このような問題を防ぐためには、矯正中でも栄養バランスの取れた食事を心がけ、柔らかくて食べやすい食品を摂取することが重要です。また、体重が急激に減少しないように、スムージーやプロテインなどで栄養補給を行うことも効果的です。

1-4.表情筋の衰えによってほうれい線が深くなった

矯正治療中に口元の筋肉を使う頻度が減ると、表情筋が衰えることがあります。特に、矯正装置を装着している期間中は、口を大きく開けることが難しかったり、食事や会話の際に咀嚼や発声がしづらくなったりすることで、表情筋がうまく働かなくなります。その結果、顔がたるんだり、ほうれい線が深くなることがあります。

表情筋が衰えると、顔全体がたるみやすくなり、老けた印象を与えることがあります。これを防ぐためには、日常生活の中で意識的に表情筋を使うエクササイズを取り入れることが重要です。例えば、「口角を上げる運動」や「頬を膨らませて保持する運動」などの簡単なフェイシャルエクササイズを行うことで、表情筋の衰えを防ぐことができます。

1-5.噛み合わせの改善から、面長に

噛み合わせの問題を治療する際、顔の輪郭が変わることがあります。特に、噛み合わせが深かったり、咬筋(咀嚼筋)が発達している人の場合、矯正治療によってエラの張りが軽減され、顔が細く見えることがあります。その結果、顔全体が長くなったように感じることがあり、特に顎が小さめの方では「面長になった」と感じることがあります。

噛み合わせの矯正は、見た目だけでなく咀嚼や顎の機能改善にも重要な役割を果たしますが、顔の形に大きな影響を与えることがあります。この変化が気になる場合は、治療前に噛み合わせの改善が顔全体に与える影響について、しっかりと説明を受け、治療方針を決定することが大切です。

1-6.矯正中に年を重ねた

矯正治療は数年にわたることが一般的で、その間に自然な加齢による顔の変化が生じることもあります。

30代や40代で矯正を始めると、治療期間中に加齢によるシワやたるみが目立ち始め、「矯正のせいで老けた」と感じることがあります。しかし、これは矯正治療そのものによる影響ではなく、年齢による変化であることが多いです。

加齢による顔の変化を防ぐことはできませんが、日常的なスキンケアやエクササイズ、食生活の改善などで肌のハリを保ち、健康的な生活を心がけることで、老け顔の進行を遅らせることができます。また、必要であれば美容医療を活用し、エイジングケアを行うことも選択肢の一つです。

1-7.無理な治療計画によって、ブラックトライアングルができた

ブラックトライアングルとは、歯と歯の間にできる黒い隙間のことで、歯茎が後退した場合や、歯の移動が不適切だった場合に目立つことがあります。この問題は特に抜歯を伴う矯正治療で発生しやすく、歯と歯の間のスペースが広がることで歯茎が引き下がり、隙間が見えるようになります。

ブラックトライアングルができると、見た目に悪影響が出るだけでなく、食べ物が詰まりやすくなるなどの機能的な問題も生じます。このような問題を防ぐためには、矯正計画を慎重に立て、歯の動きをコントロールしながら治療を進めることが重要です。また、定期的な歯科検診で歯茎の状態を確認し、早期に問題を発見することが大切です。

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2.矯正で「ブサイクになりやすい人」の特徴

外国人から見た日本人は歯並びが悪い!

ここでは、歯列矯正で「見た目が悪化した」と感じやすい方の特徴について詳しく説明します。これらの特徴を把握しておくことで、事前にリスクを予測し、適切な対応を取ることができます。

2-1.抜歯矯正を行った

抜歯を伴う矯正治療は、口元が大きく変わることが多く、そのため顔全体のバランスに影響を与えることがあります。特に、口元が引っ込みすぎると、顔が平坦に見えたり、鼻の下が伸びたように感じることがあります。

抜歯が必要な症例では、治療後の見た目について十分に説明を受け、納得した上で治療を進めることが重要です。

2-2.出っ歯や受け口、口ゴボを治療した

出っ歯受け口口ゴボの治療では、口元の突出感が解消される一方で、顔全体の印象が大きく変わることがあります。これにより、一時的に自分の容姿に違和感を感じたり、「顔が変わった」と感じることがあります。治療前に医師としっかりと話し合い、仕上がりのイメージを明確にしておくことが大切です。

2-3.痩せやすい体質

痩せやすい体質の方は、矯正治療中に体重が落ちやすく、その結果、顔が痩せたように見えることがあります。頬がこけて老けた印象を与えることもあるため、栄養バランスに気を配り、体重の減少を防ぐことが大切です。

特に食事量が減った場合は、食事の質を工夫して必要な栄養素をしっかり摂取するようにしましょう。

2-4.治療が長期間

矯正治療が長期間に及ぶ場合、自然な加齢現象が顔に現れ始め、顔の印象が変わることがあります。また、長期間装置を装着していることで口元の筋肉が弱まり、顔全体がたるんで見えることもあります。治療が長引く場合でも、表情筋のトレーニングを行うなどして、顔の筋肉を意識的に動かすことが大切です。

2-5.治療法が合っていない

治療法が適していない場合、思うような結果が得られず、顔が変わってしまうことがあります。例えば、抜歯が必要な症例にもかかわらず非抜歯で治療を進めた結果、歯並びが悪化するケースなどです。

納得できる結果を得るためには、治療前に複数の選択肢を提案してもらい、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

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3.矯正で「ブサイクになってしまった」と感じた場合の対処法

もし歯列矯正を行って「見た目が悪化した」と感じた場合、以下の対処法を検討してみましょう。焦らずに適切な対応を取ることで、多くの場合、問題を改善することができます。

3-1.担当医に相談する

まずは担当医に現状を相談し、見た目に関する不安や疑問を伝えましょう。

歯科医師は、矯正の進行状況や顔の変化についての専門知識を持っているため、一時的な変化なのか、調整が必要なのかを判断してくれます。治療が途中であれば、歯の動きを調整することで見た目を改善できる可能性があります。

3-2.表情筋を鍛える

表情筋の衰えによる見た目の変化は、筋力を鍛えることで改善することが可能です。口角を上げたり、頬の筋肉を使ったエクササイズを日常生活に取り入れることで、顔の筋肉を引き締めることができます。これにより、顔のたるみやほうれい線の深まりを防ぐことができます。

3-3.経過観察をする

矯正治療中の顔の変化は一時的なものであることが多く、治療が終了し矯正器具が外れると自然に改善されることがあります。特に、表情筋の動きや咀嚼の回復によって、頬のこけやたるみが元に戻ることが期待されます。焦らず、時間をかけて顔の変化を観察することが大切です。

3-4.セカンドオピニオンを受ける

現在の治療に不安を感じたり、担当医の説明に納得できない場合は、セカンドオピニオンを受けることも検討しましょう。別の矯正専門医に相談することで、新たな視点や別の治療法を提案されることがあります。特に、矯正専門のクリニックでは、顔の見た目に配慮した治療計画を立てることができるため、安心して相談することができます。

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4.矯正で「ブサイクにならない」ための注意点

歯列矯正によって「ブサイクになった」と感じないためには、事前の準備と治療中の注意が重要です。以下のポイントに注意することで、満足のいく結果を得ることができます。

4-1.しっかりと歯科医師とのカウンセリングをする

矯正治療を始める前に、歯科医師とのカウンセリングを入念に行い、治療計画や見た目に対する不安を十分に話し合いましょう。矯正後の顔の変化について、医師から詳細な説明を受け、リスクとメリットを理解した上で治療を進めることが大切です。納得のいく治療を受けるためには、医師とのコミュニケーションが欠かせません。

4-2.最適な治療法を選ぶ

各個人の歯並びや噛み合わせに合った最適な治療法を選ぶことが、成功の鍵です。例えば、抜歯が必要かどうか、ワイヤー矯正かマウスピース矯正かなど、歯科医師の提案をよく聞き、最も効果的で負担の少ない治療法を選びましょう。治療法の選択によって、見た目の仕上がりが大きく異なるため、慎重に検討することが重要です。

4-3. 定期的な経過観察を行う

矯正治療中の定期的な経過観察は、治療の成功にとって非常に重要です。治療が計画通りに進んでいるか、問題が発生していないかを確認するために、定期的な診察を受けるようにしましょう。特に、見た目に関する不安がある場合は、早めに医師に相談し、必要な調整を受けることが大切です。

4-4.慎重に歯科医院を選ぶ

信頼できる歯科医院で矯正を行うことは、成功のための重要な要素です。矯正の経験が豊富で、最新の治療技術を持っている専門医がいる医院を選びましょう。また、口コミや評判を参考にし、安心して治療を任せられる医院を見つけることが大切です。医院選びは、長期にわたる治療の質と結果に大きく影響するため、慎重に行いましょう。

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5.歯列矯正による顔の変化に関するよくある疑問

歯列矯正は、見た目や機能を整えるために行う治療ですが、顔の変化について不安に感じる方も多いです。ここでは、歯列矯正に伴う顔の変化に関するよくある疑問にお答えします。

5-1.歯列矯正で鼻の下(人中)が伸びる?

実際に鼻の下が伸びることはほとんどありませんが、矯正後にそう見えることはあります。特に、抜歯を伴う矯正や、出っ歯や口ゴボを治す際に、口元が大きく後退すると鼻の下が長く感じることがあります。矯正前にしっかりとカウンセリングを行い、納得のいく治療計画を立てることが重要です。

5-2.歯列矯正で顔が細くなるのはなぜ?

顔が細くなる理由として、矯正装置による食事量の減少や、過蓋咬合(深い噛み合わせ)の改善が挙げられます。食事がしにくくなり、体重が減ることで顔が細く見えることもあります。また、噛み合わせが改善され、表情筋が正常に働くようになると、顔が引き締まることもあります。

5-3.矯正でエラがなくなるって本当?

矯正によって噛み合わせが整うと、過剰な咬筋(噛むための筋肉)の負担が減り、エラの張りが改善される場合があります。ただし、前歯だけの部分矯正では、臼歯の噛み合わせに変化がないため、エラの改善は難しいでしょう。全体的な噛み合わせを改善することが大切です。

これらの疑問を解消しながら、納得のいく矯正治療を受けるためには、治療前のカウンセリングでしっかりと相談することが大切です。

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6.歯列矯正のリスクとメリットを理解する

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歯列矯正には多くのメリットがありますが、リスクも伴います。矯正治療を成功させるためには、治療前にリスクとメリットを十分に理解し、治療に臨むことが大切です。

6-1.メリット

  • ・見た目の改善歯列が整うことで、笑顔や横顔の美しさが向上し、自信を持って笑顔を見せられるようになります。
  • ・口腔機能の改善:噛み合わせの改善により、食事や会話がスムーズになり、消化機能や発音が向上します。
  • ・虫歯や歯周病の予防:歯並びが改善されることで、歯の清掃がしやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが低減します。

6-2.リスク

  • ・治療期間の長さ:矯正治療は数年にわたることが多く、途中で不快感や痛みを感じることがあります。
  • ・費用の負担:矯正治療は高額になることが多く、費用面での負担が大きくなることがあります。
  • ・後戻りのリスク:矯正治療後は、歯が元の位置に戻るリスクがあるため、リテーナーを装着する必要があります。

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7.歯列矯正するならウィスマイルへ

ウィスマイルは、透明なマウスピースを使った矯正治療で、幅広い世代から支持を集めています。その特徴と魅力をご紹介します。

7-1.お求めやすい価格

ウィスマイルでは毎月の調整料や治療後の保定管理料が治療費に含まれているため、別途発生いたしません。そのため、来院するたびに治療費総額が膨らんでいくこともありません。

また、大手メーカーからマウスピース型矯正歯科装置の提供を受けることで制作コストを抑え、提供価格に反映しています。

7-2.治療期間を相談できる

ウィスマイルでは、最短1回からプランを選択でき、歯並びの状態に合わせ、8回、12回、18回、24回、30回、難症例コースを矯正歯科医師と相談の上、選択いただけます。

7-3.目立ちにくい工夫がある

ウィスマイルでは、とても目立ちにくいマウスピース型矯正歯科装置を使用しております。マウスピース表面の光沢防止加工アタッチメントと呼ばれるものが少なくできる工夫を施しております。

7-4.気になる部分をピンポイントで

ウィスマイルでは、技術開発(カットライン)により「矯正力」を高めています。「前歯部」のみの矯正から「奥歯を含めた歯並び全体」も治療することができます。

7-5. 高い治療精度を実現

ウィスマイルでは、3Dシミュレーションに「口腔内スキャン装置」という機器を利用します。口腔内スキャン装置はアメリカ歯科医師会やチューリッヒ大学、ギーセン大学などの研究により、その高精度性が示されている機器です。

口腔内スキャン装置は膨大な情報から、あなたに適切な治療法を精度高く導き出し、マウスピースを製作してくれます。矯正歯科医師による診査診断も併せて行うことで、より一層、精度の高い治療計画の立案、そして治療を可能にしています

7-6.取り外しができる

ワイヤー矯正は、自分で装置の取り外しはできませんでしたが、マウスピース矯正では必要に応じて取り外しできます。そのため、食事中、ブラッシング中、そしてどうしても外さなければならない時はすぐに外していただけます。

※治療中は1日20時間装着が必要となります。

7-7. 全国の提携クリニックで治療が受けられる

ウィスマイルは、全国のクリニックと提携しているため、都市部だけでなく地方の方でも治療を受けやすい環境が整っています。これにより、忙しい方や遠方にお住まいの方でも、無理なく通院できるようになっています。

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8.まとめ

歯列矯正は、見た目や口腔機能を改善するための非常に有効な治療法です。しかし、治療の過程で顔の変化を感じることがあるため、治療前に十分なカウンセリングを受け、リスクとメリットを理解することが重要です。矯正治療を成功させるためには、信頼できる歯科医師とのコミュニケーションを大切にし、治療後の自分の姿をしっかりとイメージすることが欠かせません。

矯正治療は長い道のりですが、最終的には美しい笑顔と健康な歯を手に入れるための大きな一歩です。焦らず、しっかりとした計画を立てて治療を進めていきましょう。

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